FF14（FINALFANTASY XIV）初心者の館で受けられる訓練・ヒーラーの攻略記事です。初心者の館にはLv15から挑戦することができ、クリアすると経験値アップのアクセサリーやLv15の防具が入手できます。
ほかのロールで最初の訓練を受けていた場合、ヒーラーの訓練は2・3・4のみとなります。腕防具も2回目以降は受け取れません。
ヒーラーの訓練 その1
- 初心者の館のNPCに話しかけ訓練を開始
- 「挑戦する！」ボタンを押す
説明を聞く
開始後は訓練のやり方についてアナウンスが流れます。
訓練開始！
最初は敵が出す範囲攻撃を避ける訓練です。このオレンジ色の範囲は「予兆」と呼ばれています。
左のゲージは敵の名前とHP、そして今詠唱している技などが表示されます。
予兆が表示された後、詠唱が完了すると攻撃が来るので注意しましょう！
範囲の種類
ちなみに扇形の予兆は扇状範囲、直線のは直線範囲、円形のは円形範囲と呼ばれることがあります。
拘束
範囲攻撃を避ける訓練の後半は敵に拘束され、動けなくなります。その上円形範囲も表示されますが、拘束は円形範囲が来る前に解けるので、拘束が解けたら落ち着いて範囲外に逃げましょう。予めレバーやボタンを範囲外に行くように押しっぱなしにしていると簡単です。
ヒーラーの訓練 その2
- 味方を回復しつつ、訓練相手の斧術士を討伐
ヒーラーは味方の体力に注意しつつ、敵を攻撃しなければなりません。ギルドの剣術士の体力が尽きないよう適度に回復しながら斧術士を攻撃しましょう。だいたい3～4割程度減ったらケアルをかける形です。
ヒーラーの訓練 その3
- 複数の味方を回復しよう
今度は剣術士に加え、弓術士も味方に加わります。
それぞれが攻撃を受けているため、両方の体力に注意しながら戦いましょう。こちらも3～4割減った味方の体力を回復して行けば間に合います。
ヒーラーの訓練 その4
- 敵の攻撃を避けながら戦おう
最後は今までの訓練全ての要素が詰め込まれています！
敵からの攻撃に注意しつつ、味方の体力に注意しつつ、余裕があれば敵を攻撃しましょう。ヒーラーはこの3つを同時に気にかけなければならないというのが基本になります。
また、攻撃は自身に飛んでくるので味方NPCを巻き込まないようにしましょう。なるべくなら敵を正面に見て左側の誰もいない場所に位置取っておくのがおすすめです。
最終訓練
最後は各ロールの訓練共通の最終訓練です。今まで訓練で学んだロールの動きの基本を守って戦えばクリアできるでしょう。
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