【FF14】シルクスの塔│クリスタルタワー攻略

FF14(FINALFANTASY XIV)アライアンスレイド「シルクスの塔」超初心者向け攻略情報です。シルクスの塔はクロニクルクエスト:クリスタルタワーで開放されるコンテンツとなっています。

1ボスまで

階段を上って行くと、まずは雑魚戦が開始されます。クローン・シノビは放置されやすいので注意。ACタンクは左右の敵を集め、中央にまとめて戦うのが一般的です。

cat
大型の範囲攻撃にも注意しましょう!

1ボス:妖艶のスキュラ

  • 紫色の線が付いたら、外周の青い柱のところに持って行く
  • 水色の線が付いた人は一定時間後に凍るので注意
  • 凍った人は赤い線が付いた人が玉を当てて溶かす
  • エンシェントフレアが来たら水たまりの上に乗る

紫色の線

ランダム3名に度々紫色の線が繋がれます。この線が繋がれたら、外周3カ所にある青い柱のところに持っていきましょう。

dog
ついてくる線の先の玉を、青い線になすりつけるようなイメージです。

開始後すぐに付いたら特に意識する必要はありませんが、途中で紫色の線が繋がれたら注意が必要です。

青い柱にすでに何人かが紫色の玉を持っていった後は、リングのようなエフェクトが表示されています。

これが1カ所に3つ付いているともうつけられないので別のところに持って行く必要があります。

水色の線と赤い線

水色の線と頭上マーカーが表示された場合、対象となった人は凍って動けなくなります。

この後、ランダムで赤い線に数名が繋がれます。

赤い線が付いた人は、凍った人に線の先の玉を当てて溶かしましょう。

cat
たまにヒーラー2名が凍ってしまい、回復が行き届かず大変なことになります。ヒーラーが凍っていたら優先して氷を溶かしてあげましょう。

長老の杖

周囲を漂う長老の杖は直線範囲攻撃やドーナツ型範囲攻撃を仕掛けて来ます。

避ければいいだけなので無視しても構わないのですが、凍った人がたまたま範囲攻撃上にいた場合、当然ながら避けることはできません。

自分が凍ってしまった場合や他の人が凍った場合を考慮し、邪魔なので個人的には見かけたら倒してしまっています。

エンシェントフレア

凍った人を溶かすと「水たまり」ができます。

ボスがエンシェントフレアを詠唱したら、水たまりの上に行きましょう。

水たまりの上に乗るとエンシェントフレアのダメージを軽減できます。

2ボスまで

  1. アケローン×3などを倒す
  2. グリーンドラゴンが降ってくる
  3. 後方からドーガクローン×3出現
  4. 倒すとウネクローン×3出現

後ろから沸くドーガクローンとウネクローンは放置されやすいです。もしACタンクであった場合は忘れずにヘイトを取りましょう。ごちゃごちゃしているうちに戦いが終了しているかと思われます。

2ボス:不壊のガーディアン

円形範囲攻撃や細い扇状範囲攻撃などして来ますが、見て避けられる攻撃です。

特にギミックは気にせず、ボスだけ集中攻撃しましょう。

少しすると外周にアラガンワーク・ライトが出現しますが、通常はこちらも無視。ただし、アラガンワーク・ライトの出す円形範囲に入らないよう注意が必要です。

3ボスまで

  1. エイサー×3を倒す
  2. 緑色のマーカーがついた人にレッドドラゴンが直線範囲攻撃を行う
  3. レッドドラゴンとハオカー×2を倒す

緑色のマーカーが付いたら、ほかの人から離れましょう。この後、対象者にドラゴンが上からブレス(直線範囲攻撃)を仕掛けて来ます。

前方に行くとほかの人を巻き込む可能性は低いです。とは言え巻き込んでしまっても戦闘不能になるほどのダメージではありません。

3ボス:異才のアモン

  • 魔科学物質は優先して倒す
  • 紫色の線が付いたら線の先の玉を雑魚に当てる
  • 終幕の熱狂の詠唱が始まったら氷塊の後ろに隠れる

紫色の線

頭上に紫色の逆▼のマーカーが付き、線に繋がれることがあります。この線の先にある玉に当たるとミニマム化してしまうため注意しましょう。

この玉を雑魚に当てることで、雑魚を小さくして倒しやすくできるほか、自身がミニマム化するのを回避できます。

cat
紫の線が付いたとき、慌てて動き回るよりも、少しその場で待ってみた方が上手く行く可能性があります。雑魚は紫の玉が出る場所とほぼ同じ場所に出現します。

カエル化&赤いマーカー

ランダムでカエルになってしまう人もいます。カエルは途中現れるヘビに狙われやすいので注意!カエルになったらヘビから離れましょう。ほかの人はヘビを優先して倒します。

また、ヘビが現れたとき辺りに赤いターゲットマーカーがランダムで3名に付きます。

このマーカーが付いた人は氷塊となるため、ボスから少し離れた位置に行きましょう。

氷塊は終幕の熱狂を回避するのに使用します。

終幕の熱狂

終幕の熱狂の詠唱が始まったら氷塊の後ろに移動しましょう。

このとき、氷塊がボスに近すぎると後ろに隠れていても攻撃を受けることがあるので注意が必要です。また、重なるように氷塊にくっつくのも避けた方が良いでしょう。イメージとしてはボスと自分の間に氷塊を挟むような形です。

4ボス:始皇帝ザンデ

  • 黄色い円の中には1人以上入る
  • 星片の魔紋→流星の魔紋を壊す
  • 頭割りはボスの後ろで一塊になって受ける
  • 受けた後はその場からしばらく動かないこと
  • レビテト(浮いた状態)が終わってもすぐに動かない
  • 円形範囲が出てから移動する

エンシェントクエイガ

  1. ボスと戦っていると途中でボスが消える
  2. 星片の魔紋・流星の魔紋が出現するので外周の星片の魔紋から壊し、次に中央の流星の魔紋を壊す
  3. その後、ボスが再出現する
  4. 頭割りが発生するのでボスの後ろでひとかたまりになる

頭割り

音とともに頭上に現れる白い矢印のようなマーカーです。これが出たらターゲットとなっている人のところに集まって複数人でダメージを受ける必要があります。複数で受けることによりダメージを分散できるというギミックです。

ザンデ戦のときは後ろに集まって皆でひとかたまりになります。なぜならこのあとレビテト状態になる必要があるからです。

レビテト状態になる

頭割りのあと、レビテトが発生し宙に浮くような形になります。これによってエンシェントクエイガを回避できるため、その場から動かないようにしましょう。

バーニングレイヴ

地に足がついた後もすぐに動かないよう注意が必要です。このあと複数人をターゲットに円形範囲攻撃が発生します。

もし、ターゲットされた人がすぐ動いてしまった場合、円形範囲がバラけて広がってしまうため、ほかの人が回避しにくくなります。

2回目のエンシェントクエイガまで

バーニングレイヴのあとは同じ様な流れが繰り返され、再び頭割り→エンシェントクエイガが始まります。このとき辺りにリミットブレイクが溜まるため、近接DPSは浮いている間にリミットブレイクをするのも1つの方法です。